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ビットコインのやり方をわかりやすく解説

「ビットコインって名前は知ってるけど、実際にどうやって買うの?」そんな疑問を持っている方、けっこう多いんじゃないでしょうか。ニュースで毎日のように話題になっているのに、ビットコインのやり方がいまいちわからないまま、気づけば何ヶ月も「いつか調べよう」と先延ばしにしていませんか。この記事では、実際の操作手順にフォーカスして、買い方・売り方・注文の出し方まで順番にやさしく解説していきます。難しい話は後回し。まずは「動かし方」を一緒に確認していきましょう。

ビットコインのやり方、まず何を用意する?

ビットコインを取引するために最初に必要なのは、取引所(こうりゅうじょ)の口座です。取引所とは、ビットコインを売ったり買ったりできるオンラインの「市場」みたいなもの。銀行口座を作るイメージに近いです。

口座開設の大まかな流れはこんな感じです。

  1. 取引所のウェブサイトまたはアプリでメールアドレス・パスワードを登録する
  2. 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)をアップロードする
  3. 審査完了メールが届いたらログインして口座が使えるようになる
  4. 銀行振込やクレジットカードなどで日本円を入金する

口座開設から審査完了まで、早い場合は数時間、長いと数日かかることもあります。本人確認書類の写真は明るい場所でしっかり撮影すると審査がスムーズです。どの取引所を選ぶかも大事なポイントで、手数料・使いやすさ・取り扱い銘柄などで各社かなり差があります。迷ったときは業者の選び方も参考にしてみてください。

実際の買い方:注文の出し方を手順で確認

口座に日本円を入金したら、いよいよビットコインを買う操作です。主な注文方法は2種類あります。

注文タイプ 特徴 こんな人向け
成行(なりゆき)注文 今の値段でその場すぐに買える 「とにかく今すぐ買いたい」初心者
指値(さしね)注文 「〇〇円になったら買って」と値段を指定できる 「もう少し安くなったら買いたい」場合

初心者のうちは成行注文のほうがシンプルでわかりやすいです。操作の手順はざっくりこんな感じです。

  1. 取引所のアプリやサイトにログインする
  2. 「ビットコイン(BTC)」を選ぶ
  3. 「買う」ボタンをタップする
  4. 購入金額(例:1,000円分)を入力する
  5. 「成行注文」を選んで内容を確認してから発注ボタンを押す

注意点として、ビットコインは1枚単位でなくても買えます。0.0001BTC(数百円分)からでも購入できるので、最初は小さな金額で操作感をつかむのがおすすめです。「1BTCを何百万円も出して買わないといけない」と思い込んでいる方が多いですが、少額から始められるのがビットコインのいいところです。

売り方:利益確定・損切りの操作はどうする?

買ったビットコインを売りたいときも、基本操作は「買う」の逆をするだけです。

  1. 保有資産の画面で「ビットコイン」を選ぶ
  2. 「売る」ボタンをタップする
  3. 売りたい数量または金額を入力する(全部売る場合は「全量」ボタンが便利)
  4. 成行または指値を選んで発注する

売ったあとは日本円が口座に戻ります。そこから銀行への出金手続きをすれば、自分の銀行口座に着金します。出金には通常1〜3営業日かかることが多いです。

ちなみに「損切り」というのは、値段が思ったより下がったときにこれ以上損を増やさないために早めに売ることです。難しく聞こえますが、操作は普通に「売る」と同じです。タイミングの問題なので、焦らず確認しながら進めましょう。ビットコインの価格は大きく動くこともあるため、余裕のある金額だけで試すことが大切です。

操作でつまずきやすいポイントQ&A

Q. 注文したのに反映されない

指値注文の場合、指定した価格にならないと約定(取引成立)しません。「まだ希望の値段に届いていない」状態なので、キャンセルして成行に変えるか、しばらく待ちましょう。

Q. 入金したのにビットコインを買えない

入金後に取引所側で「反映待ち」の時間が生じることがあります。振込の場合は着金に時間がかかることもあるので、取引所のサポートページやアプリの入金履歴を確認してみてください。

Q. スマホとパソコン、どちらで操作するのがいい?

どちらでも問題ありません。最初はスマホアプリのほうがボタンが大きくてわかりやすいと感じる人が多いです。パソコンはチャートを広く見たいときに便利です。慣れてきたら両方を使い分けるといいでしょう。

Q. 手数料はどのくらいかかる?

取引所によって異なりますが、売買手数料・スプレッド(売値と買値の差)・出金手数料が主なコストです。頻繁に売買する場合は手数料の違いが積み重なるので、口座を作る前に各社の料金ページで確認しておくといいです。

まとめ:まず小さく動かしてみることが大事

ビットコインのやり方を整理すると、「口座開設 → 入金 → 買う注文を出す → 売って日本円に戻す」というシンプルな流れです。最初から大きな金額を動かすより、まず数百円〜数千円でリアルの操作感をつかんでみることをおすすめします。実際に動かしてみると、思っていたよりずっとわかりやすく感じる人がほとんどです。焦らず、自分のペースで一歩ずつ試してみてください。

※投資は自己責任です。本記事は情報提供であり投資助言ではありません。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の取引・業者を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任でお願いいたします。
田中 誠一郎
この記事の執筆者
田中 誠一郎
FP2級 証券外務員一種 元・証券会社15年
元・大手証券会社に15年勤務後、独立。FP2級・証券外務員1種保有。バイナリーオプション・FX・資産運用を中心に、入門者向けの解説記事を多数執筆。「難しい金融知識をわかりやすく」をモットーに活動中。

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