日銀短観の業況判断DI、プラスとマイナスは何を示すのか
業況判断DIは「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた差分である。符号と水準の意味、2026年9月調査の数値、規模別の内訳、差分だけでは見えない部分を順に確認する。
業況判断DIは「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた差分である。符号と水準の意味、2026年9月調査の数値、規模別の内訳、差分だけでは見えない部分を順に確認する。
業況判断DIは「良い」と「悪い」の構成比の差で、単位は%ポイント。規模区分と符号、「最近」と「先行き」の区別を順番に確認し、2026年9月調査の数値と系列の不連続まで整理する。
CIは変化の大きさ、DIは改善している系列の割合。先行・一致・遅行はそれぞれ予測・現状把握・事後確認に対応する。採用系列11・10・9という並びも含め、景気動向指数の覚え方を具体例で整理する。
日銀短観は3・6・9・12月に調査し、原則4月初・7月初・10月初・12月央に公表する。公表時刻は8時50分。2026年6月調査の業況判断DI3系列と9月までの予測を並べ、2026年10月1日の公表で見る差を整理する。