実質賃金の計算方法、名目賃金指数÷CPI×100と2026年7月分の2.0%
実質賃金は名目賃金指数を消費者物価指数で割って求める。毎月勤労統計調査2026年7月分の数字を並べ、手順と分母の選び方、対象範囲や改訂による読み方の限界まで整理する。
実質賃金は名目賃金指数を消費者物価指数で割って求める。毎月勤労統計調査2026年7月分の数字を並べ、手順と分母の選び方、対象範囲や改訂による読み方の限界まで整理する。
この記事では、消費者物価指数(CPI)の前年同月比をインフレ率として読む場合の計算方法を扱う。分母は前年同月の指数で、指数の水準そのものではない。式と計算例、2026年8月分の全国CPIの差と要因、丸めや地域区分の注意点を整理する。
完全失業率は労働力人口に占める完全失業者の割合である。総務省統計局が2026年8月28日に公表した労働力調査(基本集計)2026年7月分の季節調整値2.4%・原数値2.5%を起点に、完全失業者169万人と就業者6850万人という内訳、2002〜2003年と2009年の最高水準、2020年の上昇までを並べ、系列を混ぜて長期比較したときに生じるずれを整理する。
2026年9月8日公表の2026年4-6月期2次速報をもとに、実質GDPと名目GDPの違い、季節調整系列の年率換算という落とし穴、年度ベースの推移、そして内閣府とe-Statでの確認手順を整理する。
CIは変化の大きさ、DIは改善している系列の割合。先行・一致・遅行はそれぞれ予測・現状把握・事後確認に対応する。採用系列11・10・9という並びも含め、景気動向指数の覚え方を具体例で整理する。
2026年8月分の全国消費者物価指数は、総合が前年同月比+1.9%、生鮮食品を除く総合が+1.7%。どの系列を指して「インフレ率」と呼ぶかで数字は変わる。押し下げ要因と基準改定の注意点を整理する。
名目GDPと購買力平価(PPP)ベースGDPは分母が違う。IMF World Economic Outlook, April 2026の2026年推計から上位5か国を表で並べ、順位が入れ替わる理由と比較の限界を整理する。
消費者物価指数の推移を、2026年8月分の総合指数102.2(前年同月比1.9%上昇)と、1970〜2010年度のCPI(除く生鮮食品)の指数水準で整理した。指数と上昇率の取り違え、基準の違う系列の比較といった誤読を先に挙げ、石油危機や2022年の円安など、上昇局面ごとの背景をまとめる。
日銀短観は3・6・9・12月に調査し、原則4月初・7月初・10月初・12月央に公表する。公表時刻は8時50分。2026年6月調査の業況判断DI3系列と9月までの予測を並べ、2026年10月1日の公表で見る差を整理する。