実質賃金の推移、1990〜2025年の年平均と2026年7月分117.6
実質賃金指数の推移を毎月勤労統計調査の公表値で整理する。2026年7月分速報は117.6で前年同月比2.4%増。年平均は2022年から4年続けて前年を下回った。算式、物価系列の違い、速報値の改訂という比較の限界も併せて確認する。
実質賃金指数の推移を毎月勤労統計調査の公表値で整理する。2026年7月分速報は117.6で前年同月比2.4%増。年平均は2022年から4年続けて前年を下回った。算式、物価系列の違い、速報値の改訂という比較の限界も併せて確認する。
日本の失業率として公表される完全失業率の定義と計算式、完全失業者の3条件を整理した。総務省統計局「労働力調査」2026年7月分の2.4%と男女別の値、季節調整値と原数値の違い、2019〜2025年の年平均の推移をまとめる。
消費者物価指数(CPI)で起きやすい誤読は、指数の種類の取り違えと比較期間の取り違えの2つだ。総合指数と参考指数の違い、前年同月比と前月比の使い分けを整理した。2026年7月分の数字は、総合指数が前年同月比1.9%、生鮮食品を除く総合指数が1.8%の上昇。